どろあわわとモッチスキンを比較してみました
どろあわわとモッチスキンはどちらも毛穴汚れを落とす洗顔石鹸として口コミサイトなどでも人気の為、どちらを買おうか悩んでいる方も多いのではないかと思います。
そんな『どろあわわ』とモッチスキンを
◆価格
◆成分
◆効果
で比較してみましたので、どろあわわかモッチスキンのどっちを購入しようか悩んでいる方の参考になればと思います。
価格を比較!どろあわわVSモッチスキン
どろあわわ |
モッチスキン
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通常価格 |
通常価格 |
定期コース価格 |
定期コース価格 |
定期コース時の送料 |
3個セット購入時の送料 |
購入回数条件 |
購入回数条件 |
特典 |
特典 |
※全て税抜表記
価格面はモッチスキンに軍配
通常価格を比較した場合、モッチスキンの方が1000円程安いです。
継続して購入した場合
継続して購入する場合を考えると、どろあわわにはお得な定期コースがあり、モッチスキンは買い切り商品でまとめて購入するとお得な3本セット購入が選択できます。
ここはモッチスキンの3本セットに合わせて3回購入したとして両商品の価格を比較した場合、どろあわわのフリー定期コースは3回で7152円、モッチスキンの3個セットは5100円なので2000円程モッチスキンの方が安いという結果に!
定期コースではありますが
どろあわわのフリー定期コースはいつでも休止や変更が可能な点が嬉しいですね。因みに次回お届け日の10日前までに連絡が必要です。実質、買い切り商品とそう変わりはありません。
※6ヶ月定期コースは2回目以降の割引率が高いものの最低6回の購入が必須となりますので購入時に考えてから選択しましょう。
コスパで考えるとモッチスキンに軍配
どろあわわが110gで1ヶ月持つのに比べてモッチスキンは150gで約2ケ月ほど持つ事を考えるとコスパ重視であればモッチスキンに軍配が上がります。
成分・効果を比較!どろあわわVSモッチスキン
どろあわわ |
モッチスキン
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有効成分 |
有効成分 |
その他成分 |
その他成分 |
肌への優しさ |
肌への優しさ |
どろあわわは2種類の泥が主成分
毛穴汚れやメラニンを含む古い角質を、どろあわわのミクロ粒子の2種の泥が、逃がさず吸着。肌本来の環境をサポートして、肌を引き締めてくれます。
マリンシルト
沖縄の限定された地域でしか採取できない希少なマリンシルトを配合しています。ミネラル分を多く含むほか、マイナスイオンの力で毛穴汚れをしっかり吸着するという特徴があります。
ベントナイト
ベントナイトは数億年前に海底に堆積した火山灰が風化する事によってできた泥です。優れた吸着力を持ち、毛穴の奥に入り込んでしまった汚れや頑固な角栓、余分な皮脂をしっかり吸い取り、まっさらな肌に導きます。
豆乳発酵液
肌にのせると、まるでとろける様に肌の角質層まで浸透。豆乳に含まれるイソフラボンには、保湿力以外にも肌環境の乱れをケアして、本来の健やかな状態へ整える働きもあります。
3種の保湿成分
お肌のハリに必要不可欠なコラーゲン、高い保水力を持つヒアルロン酸、潤いをキープする黒砂糖エキスが配合されています。
モッチスキンも主成分は一緒
マリンシルト
モッチスキンはどろあわわと同じく沖縄産マリンシルトを主成分としています。特徴は前述したとおりで、粒子が非常に細かい為、毛穴の奥の汚れもしっかり吸着してくれます。
スクワランや高級オイルを配合
スクワランや高級オイル(バオバブオイル・アルガンオイル)でお肌に必要な潤いをしっかりと守り抜き、高い保湿力でたるみやくすみを予防します。
比較した結果をまとめると
通常価格、複数本購入した場合とどちらもモッチスキンの方が価格は抑えられる事が分かりました。更に、どろあわわは1個で1ヶ月しか持たないのに対し、モッチスキンは約2ヶ月も持つのでコスパ面でもモッチスキンに軍配。
どろあわわ、モッチスキン共に沖縄産のマリンシルトを配合、ベントナイトが配合されている分、毛穴洗浄力はどろあわわの方が優れているかもしれません。
モッチスキンにはスクワランやアルガンオイルなどの高級オイルが配合されている為、洗いあがりのお肌への潤いは期待できます。
どろあわわがオススメな人
- オイリー肌な人
- 毛穴の汚れや角栓に悩んでいる人
- 角質を除去し、化粧水の浸透を良くしたい人
- エイジングケア効果を求めている人
▼より毛穴汚れを落としたい▼
モッチスキンがオススメな人
- コスパを重視する人
- 泡立てるのが面倒な人
- より保湿を求める人
▼コスパにこだわるなら▼